自由度の高い、剣と魔法のファンタジー系RPG。
広大な大陸を冒険しながら、大陸各地に散らばる祠を巡礼することが冒険の目的となる。
高いキャラクターのカスタマイズ性と、冒険の自由度が売り。
またプレイの自由度に対して、しっかりとしたストーリーがある点も魅力の一つ。
各18種(最初は各12種)のメインクラスとサブクラスが存在し、それらを1つずつ選択して強化するシステムです。
それぞれのクラスを強化していくことで戦闘で使用する技(スキル)を習得していき、戦略の幅が広がっていきます。
クラスの切り替えが自由である点と、習得したスキルが他のクラスでも使える点が、アガルタの大きな特徴であり、どのクラスをどこまで上げるか等を考えながら、各キャラクターを育成するゲームとなります。
タッチでの操作には一部対応していますが、基本的にはスマートフォンやタブレットでのタッチ操作には対応していません。
PCでのプレイを前提とした作りとなっております。ご了承ください。
対応しています。
オプション画面の下部にある「ゲームパッドコンフィグ」から、ボタン配置を設定可能です。
オプション画面の下部にある「キーボードコンフィグ」から、ボタン配置を設定可能です。
一部のキーを除いて自由に設定可能であり、WASD移動にも対応しています。
女神像のメニューから何度でも変更可能です。
ゲーム開始時は、錬成キットおよび錬成レシピを所持していないため、錬成を行うことができません。
《錬成キット》を入手後、錬成メニューが開くようになります。
パーティメンバーが1人の場合は、編成画面に移行しません。
主人公は先頭固定になります。
「炎→氷→水→炎」「雷←→風」 といった関係になります。
オプションの「属性関係表示」がONの場合、戦闘画面の左上に属性相性が表示されます。
アガルタの命中率は、「攻撃側の命中率 - 回避側の回避率」で計算されます。
各キャラクターの命中率の初期値は95%であり、大半の通常エネミーの回避率が2%前後のため、基本的に93%程度は攻撃が命中します。
ただし、サムライの《返し刀》等のスキル成功率が100%でないスキルは、スキルが成功するかどうかの判定が最初に発生するため、命中率が下がります。
攻撃時のポップアップは、以下の条件によって表示されます。
Weak:ダメージ倍率が120%以上
Resist:ダメージ倍率が80%以下
Block:ダメージ倍率が0%
Absorption:ダメージ倍率が0%未満
各キャラクターの初期クラスが、質問の回答によって決定されます。
詳細はこちら→ アウグスの質問と結果