本ページでは、Spell Breakersの攻略における基本的な考え方を紹介する。
初期から使用可能なミルアは、性能にクセがなく固有アーティファクト(AF)の効果で スペルが破壊されにくい特徴を持つ。
多くのスペルと相性が良く 色々なデッキを組むことが出来るため、このゲームを理解する上では打ってつけのキャラクター。
ゲームに慣れるまでは、ミルアを使って ゲームの流れや強いデッキの組み方を覚えていくのが上達の近道となる。
例えば ミルアのスペルツリーであれば、1列目に投入したスペルは100%の確率で選択される。つまり、毎ターン必ず選択されるスペルとなる。
こういった確率の高い場所に 性能が低めな低コストスペルを配置してしまうと、デッキの戦闘力は低下してしまう。
50%(1/2)以上の確率で選択される場所には なるべく高コストスペルを配置することで、各ターンでの行動の質を高めることができるのだ。
上の話は裏を返すと、低確率の場所には 高コストスペルを投入すべきでないという話にもなる。
せっかくの高コストスペルが選択されずに敗北することがないように、確率を意識してスペルを配置していこう。
極端なデッキや特別な構築を除き、どのスペルパスを通っても 1ターンに2回は攻撃できるデッキにしたい。
1ターンに1回しか攻撃できないスペルパスの場合 その攻撃がシールド等で防がれてしまうことが多く、その攻撃スペルがブレイクされると攻撃自体ができない事態に陥ってしまう。
敵デッキによっても最適な攻撃回数は変わってくるが、基本は2~3回攻撃できるようなデッキ構築を心掛けよう。
敵HPを削る戦い方は スペルパスのルートや敵の回復に左右されることが多く、敵デッキ次第の戦い方になりやすい。
対して、敵スペルをブレイクして長期戦や判定勝利を狙うデッキは、敵デッキの内容に左右されにくい。
特に 強敵に安定して勝利するためには、HPを削り切るよりもスペルブレイクを優先したデッキを活用していくとよい。
「バスターショット」のような 敵にダメージを与えるだけの攻撃スペルは、回復されてしまうと行動が無駄に終わってしまう場合が多い。
敵スペルをブレイクして 敵の行動を封じるためにも、○○追加を持つ攻撃スペルを採用していこう。
最初は、敵が使うスペルは知らない効果ばかりで当然。
実際に敵と戦って 強いと感じるスペルやデッキを参考にして、自身のスペル選びやデッキ構築の参考にしよう。
軽視されがちではあるが、HP回復と全体修復こそが 勝敗を分ける一番のカギ。
特に 敵にスペルをブレイクされて敗北した場合は、全体修復が不足している場合が多いので 可能なら毎ターン発動させて、敵の攻撃を凌いでいくとよい。
オーラスペルは 発動したターン中のみ効果が発生し、ターン終了時には効果が消滅してしまう。
効果を最大限活かすためにも、なるべく1列目に発動させていくのがセオリーとなる。
なお「パワーチャージ」系や「ライフタリスマン」のような 一度だけ効果を発揮して解除されるオーラスペルは、この限りではないので注意が必要だ。
戦闘前に 敵のデッキ構成を確認するようにしよう。
敵の強力なスペルの位置が分かれば そのスペルのブレイクが狙えるし、インタラプト条件を警戒したデッキ構築も可能となる。
デッキの戦闘力を高める最短ルートは、CostMAXを上昇させることに尽きる。
レベルアップ報酬では「CSマスタリー」を最優先し、積極的に戦闘してVPを稼ぐことで、より高コストスペルを扱えるようになり さらにデッキが強化されていくのだ。
「ライフタリスマン」、「デコイドール」、「ブリンク」といった、1度だけ敵スペルのDamを0にするオーラスペルは、こちらのスペルへの被害を抑えてくれる。
特に 1~2列目に強力な攻撃スペルが配置された敵デッキには、非常に強力な防御札となるため 敵デッキを見つつ活用していこう。
AFの中には、汎用的に強力な効果を持つものがいくつか存在する。
これらを覚えておくことで、AFマスやショップでの選択の判断がしやすくなる。
どのキャラクターでも 購入する価値の高いAF一覧
| レア度 | AF名 | 効果 | 理由 |
| ノーマル | サークルピアス | 一度だけ 敵の全体追加をランダム追加に変更 | スペルがブレイクされるのを防げる |
| 鉢金 | 敵の斬or射スペルの ○○追加のダメージ量-10 | 対応するスペルが多く、地味ながら活躍の機会が多い | |
| レッドビーバー | 敵の前方追加or後方追加のダメージ量-10 | 上に同じ | |
| 救急キット | ターン終了時「再生」が発動していないなら 再生+2 | 再生を使わないデッキであっても 6ターン目には回復できる点が強力 | |
| ホワイトブリム | 全体修復の効果量+10 | 単純に強力な効果 | |
| 魔法使いの帽子 | 敵の魔スペルのDam-10 | 対応するスペルが多い | |
| 毛糸玉 | オーラスペル発動時 全体修復20 | 毎ターン発動できれば強力な効果。ホワイトブリムと組み合わせも強力 | |
| ファーストバリア | 戦闘開始時 シールド+40 | 敵の最初の攻撃ダメージ分だけ HPMAXが増えると考えると強力 | |
| ノコギリ | CostMAX-1 スペルパスが4枚健在ならDam+10 | デメリットを加味しても 緩い条件でのダメージ増加は常に強力。全体追加系と高相性 | |
| ラバーシールド | 敵のマヒ付与量-1 | マヒを仕掛けてくるデッキに 強く立ち回れる | |
| ラッキークローバー | Luck+10 | EXPマス/コインマス/戦闘勝利時のEXP/出現スペル・AFの質と あらゆる場面で活きる効果 | |
| ベジバスケット | ハートが3以下の時 ハートマスでハートを追加で1つ入手 | 説明不要の強力効果。ハートが余り気味なら優先度は低い | |
| とろけるピザ | 通常ステージのEXPマスがハートマスに変化 | 敗退しにくくなる。得られたはずのEXPを失っている点には注意。 | |
| レア | ノーブルコート | 敵の全体追加のダメージ量-10 | 4枚にダメージが及ぶ場合 合計で40点軽減する強力な効果 |
| スチールメット | 敵の全体追加のダメージの最大値を80にする | 理不尽な高威力の全体追加の ストッパーになってくれる | |
| 解答ボタン | 優先権を取る度に 再生・守護・SC・MCのいずれかに+1 | 地味ながら長期戦で効いてくる効果。SCやMCを活用するなら好相性 | |
| ソウイングブーツ | 元のDamが50以上の敵スペルのDam-10 | 対応スペルが多いため強力。多くの全体追加スペルには無力 | |
| 回の秘伝書 | 回スペルのHPMAX+10 回スペルのHP回復量+20 | 回復スペルを入れないデッキは少ないため、単純に強力。 | |
| 黄金の腕輪 | 敵の魔スペルのDam-10 敵MCが15以上なら さらに-10 | 対応するスペルが多い | |
| 妖魔蝶 | ランダム追加のダメージ量+10 敵のランダム追加のダメージ量-10 | 汎用性が高い効果 | |
| 不死鳥の笛 | ターン終了時 HPが敵より少ないなら全体修復20 | 高難易度ほど 敵のHPが多く発動しやすい | |
| ハイランダーデッキ | ツリースペル10枚すべてが異なるなら Dam+10 | 条件を満たしやすい 汎用的なダメージ強化。 | |
| アーミークレート | 全体修復発動時 マヒ・虚弱・邪毒-2 | マヒ等で苦しめてくる敵に有利 | |
| マギシールドZ | 守護3以上orMC15以上で 敵スペルのDam-10 | 発動条件が緩めの 汎用的なダメージ軽減効果 | |
| 光る液体 | Dam+ステージ数 | 汎用的なダメージ強化。序盤でも取っておきたい | |
| シークレット | フェニックスの羽 | 1度だけHP10で耐える | 単純明快な強力効果 |
| 傾いた砂時計 | 奇数ターン敵スペルのDam-10 偶数ターン自スペルのDam+10 | どちらも強力な汎用効果 | |
| リジェネレート | ターン終了時 敵よりもHPが少ないならHP回復40 | 高難易度ほど 敵のHPが多く発動しやすい | |
| スペルフォース | Dam+SC | 最強クラスの汎用強化効果。長期戦でこそ輝く | |
| 騎士の手甲 | レア・シークレットの敵スペルのDam-10 | 対応範囲が かなり広い | |
| 修練の巻物Ⅲ | 戦闘勝利時の獲得EXP+30 | 序盤こそ価値が高い。終盤は取らなくてもOK | |
| 結界石 | 戦闘開始時 シールド+[所持スペル枚数] | すごいファーストバリア |
ハートが少ない場合は、戦闘系のマスを回避してハートマスを優先的に踏もう。
イベントマスのイベントで ハートが複数個入手できる可能性があるため、一か八かでイベントマスを踏むのも手だ。
初期から与えられている所持金は、早々にAFショップを訪れて使い切るようにしよう。
序盤にキャラクターが強化できると、積極的に戦闘が行えるようになり EXPや所持金を得るのが容易となる。
遅くても Stage 2ではAFショップを訪れるようにすると、序盤の不安定さが緩和されやすくなる。
各ステージのボスは、固有アーティファクトを必ず所持している。(エムリを除く)
固有アーティファクトは 戦闘の流れに影響を与える強力な効果を持っているため、内容を必ず把握しておきたい。
ライバルマスは 勝利時のメリット(獲得EXP・所持金増加・VP増加・固有AF)が、他のマスよりも一回り大きい。
ハートに余裕がある時は 他のマスを優先してでも、ライバルと積極的に戦闘してみよう。
王城で戦うドルグレンは、ライバルマスを踏まなかった(踏んだが勝利できなかった)ステージの数だけ、ライバルAFを所持する仕様がある。
そのため、ライバルに勝ち続けることで 最後のゲームクリアを楽にする隠れた効果もある。
3枠目に出現する通常AFに目が行きがちだが、基本的にはマスタリー優先でOK。
マスタリーを積み重ねて、キャラクターの最終的なスペックを向上させる方が終盤に強くなりやすい。
迷ったら 「CS>SH>HP=SL」の順に取得していくとよい。
例外として、Lv5,10,20,25ではシークレット、Lv15,30ではレジェンドの通常AFが出現する。
キャラクターと相性のいいAFであれば、このタイミングでは マスタリーよりも優先して確保しておいた方がよい場合もある。
序盤は 所持スペルが少なく、まともなデッキが組めないことも しばしば。
Stage 1~2で、一度スペルショップを訪れて 必須級のスペルがあれば買っておきたい。
特に、「ヘルスリセット」「パナセアミスト」のような、回復や全体修復のスペルは確保しておく価値が高い。
1列目と比べて、4列目に配置したスペルは 発動前に何度もダメージを受ける可能性がある。
そのため、4列目にHPMAXが低いスペルを置いてしまうと 使用前に後方追加等でブレイクされる危険性が高まる問題がある。
後方追加を活用する敵は多いため、4列目はなるべくHPMAXが高いスペルを配置すると安全な場合が多い。
防御や回復のスペルが多い敵を、8ターン以内に倒し切ることは難しい場合がある。
こういった敵に勝つためには、無理に攻めるよりも あえて長期戦に付き合って判定で勝つ方法がある。
判定勝利を狙う場合、「残存ツリースペル」と「HP減少量」の2項目での勝ちを狙うのがコツ。
この2項目は HP回復と全体修復を多用することで両方を満たしやすく、お互いの「HP減少量」が0になった場合でも「残存ツリースペル」で勝っていれば 引き分け以上が確定する。
判定勝利でも、敵スペルのブレイク数が多ければ「S+」の評価は十分に狙えるため、あえて判定勝利を狙う意識も 勝ち進む上では重要な場合がある。
なるべくAFマスを踏み 所持AFを増やしていくことが、徐々に強くなっていく敵への一番の対抗手段になる。
一見して効果が薄そうなAFでも 戦闘の勝敗を分けることがある以上、数多く集めていく行為は 最終的に大きな力になっていくことを意識しよう。
デッキのパワー底上げする方法として、MCの活用は必須クラスに重要となる。
高難易度になるほど 戦闘は長期戦になりがちになるので、戦闘の後半に強力になる MCを参照したAFやスペルを活用することが重要となる。
キャラクターの固有AFに沿ったデッキを組むだけでは、(特にStage 10以上において)限界が来ることもあるので、底上げの一手として意識することが重要となる。
Luckの効果は、宝箱マスやAFマスの出現内容に加え、EXPマスやコインマスの獲得量や 戦闘マスでのEXP獲得量にも影響する。
序盤から Luckを上げていくことで、1プレイで使用できる所持金の総量や最終的なLvに 影ながら大きな影響を与えていくことを意識しよう。
Stage 16クリアを目指す場合、シークレット以上のAFをAFマスから入手するためにも、Luckを意識的に高めていくことがさらに重要となる。
ルート選びに迷った際には、幸運マスを踏めるかどうかも 考慮に入れておくとよい。
スペル出現確率補正や特殊マスで 次ステージを選ぶよりも、ボスに勝てるかでステージを選ぶことが重要。
ボス選びのミスで 多くのハートを消費しないよう、自分のデッキと相性がいいかを見極めたい。
例えば 速攻を仕掛けてくる「ハンター」や、スペルを積極的にブレイクしに来る「メロディア」は、対策が取れていないと苦戦することが多い。
対策スペル(AF)を持っているか等も勘案して、ボスを選んでいきたい。
レベルアップ時の選択肢の1枠目と2枠目には、4種のマスタリーのうち段階が低い2種が選択される。
この仕様を利用して 取得するマスタリーを3種類に絞ることで、強力なCSマスタリーの段階を進めることができる。
特に 初期SlotMAXが高いキャラクターの場合、あえてSLマスタリーを取得しないプレイングも有効となる。
(例)4種を平均的に取得した場合と、3種に絞った場合のマスタリー段階の一例
| HP | CS | SL | SH | |
| 4種を平均的に取得 (Lv16) | 4 | 4 | 4 | 4 |
| 3種に絞って取得(Lv16) | 6 | 5 | 0 | 5 |